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サラリーマンの年賀状。めんどくさいからとっと外注にしてしまうのが楽だった。

はらやそです。

正月休みから仕事に戻って休みボケが抜けてないですねー。昼間にすぐ眠くなっちゃう。9連休もあったのでこれは体を慣らしていくしかないですね。

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会社のめんどくさい年賀状

さて年末年始の風物詩のひとつとしてあげられるのが年賀状ですね。学生時代の友人にはメールやLINEの挨拶くらいで済ませられたのですがサラリーマンになるとなんとなく職場の人に年賀状を送らなきゃいけない文化があるんですよねー。実にめんどくさい。
これは会社によって有る無しなのはわかっていますが、規模が大きかったり働き方や考え方が古き良きを大切にしている会社では暗黙に了解のように年賀状をだしていることが多いです。

会社の中にはそんな暗黙の了解に反して出さない意思を貫ぬき通している人もいます。別に個人の自由だし規則でもないんで問題はないと思います。
ただ、「しっかり年賀状を出している人」よりも「年賀状を出さない人」の方が、仕事への向き合い方が適当になっているんです。あくまでイメージかもしれませんがだいたいそんな感じなんですよね。

年賀状を出す出さないで周りからのイメージを悪くするくらいなら年賀状はできる範囲でだしておいた方が会社にいる限りはメリットです。

会社の中で事前に調べておくべきこと

これだけ会社で年賀状を出しておいたほうが良いと言っていますが、会社の関係とは個人宅の住所を教えてもらうのは、プライバシーの問題もありますので気をつけましょう。まぁ会社の中での年賀状のマナーやルールをやんわりと聞いておくのが良いです。

・送る相手の住所
・送る相手が喪中かどうか
・送る相手へのひとことコメント

最初の2つは必須ですね。これがなきゃ始まらない。
送るリストに関しては、普段顔を合わしている人はマストで送ったほうが良いです。会社の規模にもよりますが顔を合わしている頻度が同じなのに送った送ってないの差が出ないようにしておきたいです。あとは以前に仕事でお世話になった方なんかが入ってきます。
喪中かどうかは、おそらく送る相手から話があるので気をつけていれば問題ないです。最悪喪中を知らずに送ってしまってもあとで謝れば大ごとにはならないはずです。
最後のコメントがとにかくめんどくさいかと思います。ただここだけは外注にできないところなのでできる限り頑張って書くしかないです。自分の近況をつたえるくらいで問題ないです。

とにかく外注!

年賀状はとにかく宛名書きとか手作業がめんどくさいです。
ちょっと前までは自宅でパソコンを使ってプリンターで印刷ってのもありましたが、パソコンやプリンターがなくても生活できるのが今の世の中なので年賀状のために買ったり残しておくのなんてやめて外注してしまいましょう。今回使ったサービスはこれ!

しまうまプリント
https://www.n-pri.jp/nenga

しまうまプリントの良いところはこれ!
・デザインが豊富で写真の有る無しが選べる!
・とにかく早い!体感で3日くらい!
・宛名印刷サービスがある
・宛名印刷した分はそのまま郵便に出すこともできる
・宛名のある分となしの分をまとめて作ってもらえる

こんな感じでした。
自分はちょっと前まで宛名は手書きの方が良いだろうなんてこと言って、ギリギリまでやらずに出すのが遅くなっていたのですが、それよりも早めに出してしっかりと正月に届く方が礼儀としては良いように感じました。
なので外注にだしたのですが、これがとにかく楽すぎる!なんで今までやっていなかったのだろうと後悔しました。
次に年賀状を出すのは1年後ですが、忘れないうちに準備をしておこうととりあえず書いておきました。
それではー