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個別株を買うならばファンダメンタルの部分としては四季報を読むことをおすすめします。
でも四季報自体は、数ある企業の情報をギュッと押し込んでいるので初めて読むには法則性がわかっていないと読みにくいです。そのために四季報を出版している東洋経済が出しているのが「四季報ガイドブック」です。
四季報の読み方や、どんな情報に注目すれば良いのかを今までの例を使って説明してくれてます。
実際に株価の上がり下がりがどんな理由で発生したのかを知ることは、これからの株価の予測を立てるのに必要なことです。
これから株を本格的にやろうとしている自分にとっては必要な本でした。